本田和磨(Kazuma Honda)

研究テーマ
Research
部分影補償器を用いた太陽電池パネル用電気的診断技術に関する研究
Electrical Diagnosis Using Differential Power Processing Converters for PV Panels
卒業論文題目
Graduation Thesis
部分影補償器を用いた太陽電池パネル用電気的診断技術の開発
発表
Presentation
  • K. Honda, A. Keito, and M. Uno, "Electrical diagnosis technique using differential power processing converters for photovoltaic panels," in Proc. 46th Annual Conf. IEEE Ind. Electron. Society (IECON), Oct. 2020.(Download
  • 本田和磨,鵜野将年、"PHEV用湾曲太陽電池パネルの拡散容量を利用した補償器の効率向上に関する検討"、電気学会全国大会, 2020年3月
  • 本田和磨、相川慧人、鵜野将年、"太陽電池モジュールの拡散容量を利用したスイッチトキャパシタ式部分影補償器の開発"、電気学会東京支部茨城支所研究発表会、IBK-19-099, pp. 124, 2019年12月(優秀発表賞
  • 本田和磨、佐藤颯人、鵜野将年、"太陽電池パネル用部分影補償器とその電気的診断技術"、電気学会産業応用部門大会、Y-55、2019年8月
  • 本田和磨、齋藤陽太、鵜野将年、"部分影補償器を用いた太陽電池パネル用電気的診断技術の実機検証"、電子通信エネルギー技術研究会、pp. 95-100、2019年5月
  • 本田和磨、齋藤陽太、鵜野将年、"部分影補償器を用いた太陽電池パネル用電気的診断技術の開発"、電気学会東京支部茨城支所研究発表会、IBK-18-073, pp. 93, 2018年11月
  • 部分影補償器による太陽電池パネルの発電量向上と電気的診断技術の開発、電気学会東京支部学生研究発表会、2018年8月
受賞
Award